Workshop

熊野牛の「骨抜き」体験ワークショップ

世界遺産の地「熊野」で命を見つめる

世界遺産の地「熊野」で命を見つめる

熊野は古来より「蘇りの地」と呼ばれてきました。 厳しい自然の中で生命が循環し、人々が祈りを捧げてきたこの場所だからこそ、食に対する考え方をあらためて問い直す意義があります。

このワークショップは、ただの観光アクティビティとは少し違います。お子様にとっては、学校の教科書では学べない、一生忘れることのない「生命の授業」となります。大人の方へは日々の食卓の豊かさに感謝を取り戻すきっかけを与えてくれます。

都会の喧騒を離れ、新宮の豊かな自然と、職人の技に触れるひとときを体験いただきます。

生きている牛と向き合う

生きている牛と向き合う

ワークショップの始まりは、牛たちが暮らす牛舎の訪問から。こちらを見つめる大きな瞳、温かい体温、ゆったりとした呼吸。目の前にいるのは「商品」ではなく、懸命に生きている一頭の生命です。飼育員がどのような想いで牛たちと接しているのか、その声を直接聞くことで、感謝と畏敬の念が自然と芽生えます。

  • 山の水で育つ熊野牛20頭を見学
  • 餌やり・ふれあい体験
  • 牛糞→たい肥→野菜 の循環を学ぶ

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精肉の「骨抜き」加工体験

牛舎から、精肉加工の現場へ。ここでは、実際に「骨抜き」と呼ばれる加工工程を体験していただきます。骨のついた枝肉から、職人が肉を切り出していきます。スーパーで並ぶ肉からは想像もできない骨の重みや、肉の感触を感じていただきます。
安全・衛生に配慮した上で、ご自身で200gをカット盛り付けしていきます。
(包丁の使用は小学4年生以上とさせていただきます)

  • 冷蔵庫内で枝肉を間近で観察
  • プロの脱骨・スライス実演
  • 自分で200gをカット・盛り付け

防護服・白衣・靴カバー・手袋をご用意していますが、長袖・長ズボンを着用の上、動きやすい服装でお越しください。消毒(靴底・手指)の徹底にご協力ください。

自分で捌いた肉を焼肉で試食

自分で捌いた肉を焼肉で試食

体験の締めくくりは、自ら切り分けた新鮮なお肉を焼肉として、テラスで味わっていただきます。目の前で焼き上がる香ばしい匂い。口に運んだ瞬間、今まで感じたことのない深い味わいが広がります。牛舎での光景と、骨抜き体験の心地良い疲れが残る中「いただきます」という言葉がいつもとは違う響きをもって胸に響きます。
大人にとっても、お子様にとっても、新宮の地とともに一生の大切な思い出となることを願っています。

  • 自分でカットした肉を炭火で焼く
  • 地元米・地元野菜とともに味わう
  • 生産者との対話で理解を深める

Schedule

当日のスケジュール(毎週 火曜・土曜開催)

9:00【集合】

精肉店 集合・オリエンテーション(10分)

9:30【飼育体験】

牛舎見学・餌やり・生産者の話(40分)

10:30【加工体験】

精肉店にて、枝肉見学・精肉カット体験(65分)

11:45【食事体験】

BBQスタイルで熊野牛を味わう。生産者との対話(75分)

13:00【解散】

解散後、店内でお土産などもご購入いただけます。

体験ワークショップ概要

料金 【一般】大人15,000円・小人8,000円
【地元食育】大人5,000円・小人3,000円
定員 6〜10名 (最少催行人数6名)
所要時間 約4時間(9:00〜13:00)
実施日 毎週火・土曜日
予約締切 7日前の17時まで
キャンセル料金 【7日前まで】無料
【6〜4日前】料金の30%
【3〜2日前】料金の50%
【前日・当日】料金の100%
料金に含まれるもの
  • 飼育・加工・食事の全体験
  • 熊野牛200g (小人150g)
  • 地元米・地元野菜・飲料
  • 防護服等レンタル
  • 記念品 (レシピ・参加者限定オンライン購入QRコード)

オプション料金で他の部位の肉を追加することも可能です。
詳しくはお問い合わせください。

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